2~3才のイヤイヤ期も、ママのイクメン夫へのイライラも すべて脳の機能のなせる技!!

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見ましたか?
 
6/17(金)放送の某国営放送N〇KBS1、
 
「ママたちへ 子育ての最新科学」!!
 
なんと、番組の中で、
 
2~3才のイヤイヤ期、
俗にいう、第一反抗期については、

例えば、プラレールで自分が遊んでいるのに
 
赤ちゃんの弟が
ハイハイして鉄道線路を壊してしまうと、

怒り心頭! 

赤ちゃんにアタックしてしまう子どもの
脳の前頭前野の機能に着目。

脳の「抑制機能」(我慢する機能)が
働かない、未熟な状態と判断。

さらに、この時、
 
親が「ダメ!」と子どもに言うと、
恐怖をつかさどる扁桃体を反応させるのみで
 
我慢をする前頭前野は働かないことを
指摘しつつ、

子どもに分かりやすいルールを説明した後、
簡単な我慢を必要とするゲーム、
 
例えば、2人組で絵本を読ませるゲームで、
耳の絵のカードを引いた子は、
 
片方の子どもが絵本を読んでいる間、
なぜ、静かにしておかねばならないのか、
 
理由をちゃんと納得した後、
しゃべらずに黙って待つ
 
という我慢の経験をしていくと・・・
 
 
我慢ができるようになった!のです!
 
 
前頭前野の抑制機能(我慢できる機能)が
働くようになると、
 
前述のプラレールで遊ぶ3才の子どもは、
ハイハイで侵入してきた赤ちゃんの弟を
 
押しのけたその後、
 
おもちゃ(トンネルの一部)をさっと
赤ちゃんの弟に持たせるのです。
 
2~3才のイヤイヤ期の子どもも、
脳の機能が育っていけば、OK!
 
我慢の心はゆっくり育っていくのです。
 
 
そして、
これが原因となる離婚もあるという
 
ママの「イクメン夫へのイライラ」。
 
これについては、
脳内の愛情ホルモンと言われる
「オキシトシン」のもう一つの働きに着目。
 
 
なんと、
 
ママと赤ちゃんとの絆を深める
愛情ホルモンの「オキシトシン」は、
 
この2人の結びつきをじゃまするものを
「攻撃する」のです。
 
 
そう、じゃまするもの、
 
かわいい赤ちゃんの泣き声にも反応しない
育児に協力的でない夫、
 
を「攻撃する」ように働きかけるのです。
 

赤ちゃんがどんな状態であろうが、
気付かない「イクメン夫」に
 
なぜ、ママはイライラしてしまうのか、
納得です。
 

しかし、
 
イタリアの実験で、
 
41人の父親に、15分間、
赤ちゃんとふれ合ってもらうと、
 
父親の血液中の「オキシトシン」が増加、
 
それに合わせるかのように、
父親にあやされる赤ちゃんの体内の
「オキシトシン」も増加。
 

子育てにかかわればかかわるほど、
ふだんは反応の遅い父親であっても、
 
「オキシトシン」の量は増えて、
愛情は深まっていくと分かったのです。
 
 
 
ここで、
コーチの私としては、
 
どうして、
夫は赤ちゃんの泣き声に反応しないのか、

コーチング理論に乗っ取っていうと、

「子育てで、自分が主体となる」
というゴール(目標)が夫にはないので、
 
そのゴール達成に必要ではない、
「泣き声」という情報が
 
LAS(ラス)のブロックに引っかかって
脳に届かない、認識しないのだと、
付け加えたいのですが。
 

だから、TVで映っていたように、
食事中に赤ちゃんが泣き始めたのに、
 
夫は、
平気でスパゲッティを食べ続けるのです。
 

ここで、夫が、育児に自己責任を持ったら、
もし、ママがしばらくいない状態になったら
 
「自分が育児の主体である」という
ゴール(目標)のもと、
 
赤ちゃんの泣き声に夫の脳は即座に反応、
自分の仕事と認識し、
夫は赤ちゃんに対応するようになります。
 
 
このコーチング理論は、別の話として、
 

そもそも
 
「発達障害」は、
 
2~3才のイヤイヤ期の子どもの脳と同じく
 
脳が未熟な状態であり、
 

また、
 
イクメン夫にイライラするママの脳と同じく
 
脳内の愛情ホルモン「オキシトシン」が
 
攻撃という別の作用をしていたように、
 

発達障害の子にとっては、必要な
 
脳内ホルモン「ドーパミン」と「セロトニン」が
 
うまく作用していなかったり、
 

そういう状態なのではないか。
 

つまり、
 
脳の機能がうまく働いていない状態である
 
ということではないか。
 

ということです。
 

すべては、脳の機能のなせる結果だとしたら、

では、どう対応していけばいいのか。
 
 
 
ひとつは、
 
日常の具体的な言葉掛けや、
 
作業のさせ方についての面から、
 

もう一つは、
 
脳の機能の不全を
 
体の中のからの水銀等の汚染物質の除去と、
 
ドーパミンやセロトニンを出させる
 
栄養補給の面から、
 
 
 
両方とも、環境的要因ですが、
 
(遺伝的要因については、また後で)
 
次回から、お話していきます。
 
 
 
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